お客様の声

当事務所をご利用いただいたお客様のをご紹介します

当事務所では、ご依頼を頂いたお客様にアンケートをお願いしています。こちらでは、頂いたアンケートの中から一部抜粋して、当事務所をご利用いただいた感想をご紹介します。

依頼してから申請までが早かった

「とにかく、申請までが早かった」とおっしゃって頂いたのは、大阪府の一般社団法人のご担当者様です。

「GoToトラベルキャンペーンが始まる2020年7月22日までに旅行業登録をする必要があり、6月3日に初回の打ち合わせをしました。大阪府に申請してから許可が下りるまでに30日程度かかると言われていたので、ぎりぎりのタイミングだったのですが、翌日には最短で面談できる日(6月15日)を予約して頂きました。だた、10日くらいで書類ができるのかなぁと心配していましたが、1週間もかからず書類一式が完成して、面談の打ち合わせもばっちりできました。お陰様で7月半ばには登録が完了し、GoToトラベルキャンペーンにも間に合うことができました。こちらに頼んで良かったです。」

また、申請書類の作成以外にも「旅行業登録票や価格表も作って頂けて、助かりました。どうしてもスタート時はわからないことだらけなのですが、色々とサポートして頂けて、スムーズに事業をスタートすることができました。」とのお言葉もいただきました。

→こちらに詳細なインタビュー記事を掲載しています。

遠方でも安心して依頼できた

「遠方でも安心してお願いできた」とおしゃって頂いたのは、新潟県の個人事業主さまです。

「近くで旅行業登録をお願いできる行政書士がいなくて、ネットでこちらの事務所を知って連絡しました。ただ、新潟県と広島県は距離があるので、お願いしても大丈夫かなぁと最初は不安でした。ところが、実際はメールとZoomで打ち合わせをしながら、スムーズに申請することができました。専門家と言われるだけあって、役所とのやり取りもスムーズですし、全てお任せで、お陰様で開業に向けた準備に集中することができました。あと、登録完了までのロードマップや作成する書類の一覧表などを事前に頂いたので、登録までの流れがイメージしやすくて、そこも安心につながりました。」

弊所では、遠方のお客様とは、Zoomなども利用して、打ち合わせを行っています。また、専門特化しているからこそできる、きめ細かなサービスを心掛けています。

報告書の完成度の高さに驚いた

「報告書の完成度の高さに驚いた」とおっしゃって頂いたのは、広島県の法人代表です。

「民泊を始めるにあたり、手続きの専門家を探していて、こちらの事務所に連絡しました。まずは現地調査を行うということでしたので、ひとまず調査をお願いしました。1週間ほどで事務所に報告に来て頂いたのですが、出てきた報告書は、各担当課ごとのヒアリングの内容がまとめられているだけではなく、総括として法規制面や運用面などでの注意点なども記載されていて、とても分かりやすかったです。また、書類はきれいに正本されていて、さすがプロの仕事だなぁと感心しました。これなら間違いないと思い、すぐに旅館業の申請手続をお願いしました。」

専門家として、大変ありがたいお言葉を頂きました。

行政書士のイメージが変わった

「これまで持っていた行政書士のイメージが180度変わりました」とおっしゃって頂いたのは、広島県の個人事業主さまです。

「沖縄の知り合いから、民泊に使える優良物件を紹介してもらえるということで、実際に始める時には手続きをお願いできる人が必要になると思って、こちらの事務所に声をかけていました。行政書士という響きは、硬いイメージがあって、話しにくそうだなぁと思っていたのですが、すぐに打ち解けることができて、本音ベースで色々と相談することができました。手続きだけをお願いするつもりでいたのですが、運営費がどれくらいかかるのかとか、その地域の民泊施設の単価の相場や回転率など、物件の選定に必要な情報も調べて頂けて、とても助かりました。行政書士って、書類を書いているだけの硬い人っていうイメージがありましたが、本当はいろんなことをするんですね。」

当事務所は、観光法務の専門家ですので、いわゆる行政書士というよりは、観光業を始められる方のサポーターといった役割をになっていこうと、努力しています。

ページ上部へ戻る